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USER’S INTERVIEW

ニノニナをご愛用のご家族様にお話を伺いました

ランドセルは6年間の相棒、まずは娘の「好き」を優先しました。

早いところでは年中の12月、1月頃に資料請求が始まったので、ランドセル選びはその頃に始めました。
母である私がランドセル選びを無性に好きで、娘の5歳上の長男のときも色々リサーチして楽しんでいたので、
半分くらいは自分の趣味のような部分もあったと思います。

ニノニナは長男の頃から気になるブランドでした。欲しい機能がしっかりと揃っていることと、シンプルなものやラブリーなものまで幅広く素敵なデザインが多かったこと、娘の希望色であるミントカラーが豊富に揃っていたことから選ばせてもらいました。

長男のランドセル選びは親子で楽しみ、そして悩みに悩んでじっくりと納得のいくものを選んだのですが、実際に小学生になり過ごす中で、「何を選んだとしてもなるようになる」と思うようになりました(笑)。

なので娘のランドセル選びは、肩の力を抜いて行なえたと思います。
娘が楽しく学校に通える相棒となってくれるような、本人が気に入ったもの、そして負担が軽くなるような機能面の理想を叶えてくれるものを選びたいなと思っていました。



ただ、本人にはさほど大きなこだわりはなかったように思います。

さまざまなランドセルを見る中で、自動ロックに惚れ込んでいたようなので、そこは優先しました笑。

あと色は水色(ミント)がいい!と言っていたので、まずはミントカラーのランドセルを各ブランドで調べて、その中で母的に欲しい機能があるものを絞り込んでいきました。

母がこだわったのは、大マチ12.5cm以上 / 持ち手付き / できるだけ軽量 / できればポケットはラウンドファスナー / 本人の体に合う肩ベルトの形、というところです。

個人的にニノニナさんは内装のデザインもかわいく、汚れが目立たなそうな作りなのも気に入りました。


また、ちょうどランドセル選びをしていた頃が卒業式シーズンだったのですが、インスタでニノニナを6年間使った方の投稿を見かけて、6年間使ったランドセルの状態がすごく綺麗だったことにも背中を押されました。




展示会もランドセル選びの思い出が深まる体験に。

展示会は、神奈川展示会にお邪魔したのですが、とても広く、同じ型が複数置いてあったので、他の方に気を遣いすぎずにのびのびと試着できて、とても気持ちがよかったことをよく覚えています。

重りを入れて試したいなど、そばに立っていたスタッフの方にご相談したら、とても親切に応えてくださり、さらにご丁寧にお名刺まで渡していただいたので、真摯に向き合ってくださる感じがして感激しました。

最後に子供が喜ぶお土産が用意されていたのも嬉しく、親子でランドセル選びの思い出が深まる体験になったと思います。


アンドベーシックは側面のデザインもポコポコとしていてかわいいと気に入っています。ポケットが大きく開くので、GPSや替えの靴下など、たくさん収納できるところもとても便利です。


色の好みは年齢を重ねるにつれて変わっていくので、選んだデザインを長く気に入って使ってくれるかは心配な部分でした。実際に、入学する頃にはピンク色が好きと言ったり黒が好きと言ったり、コロコロと好みが変わっているのですが、やはり自分で選んだランドセルには愛着があるようで、毎日楽しく通ってくれています。




── 卒業までをともに過ごすランドセル。

嬉しい時も悲しいことがあった時も、いつも寄り添ってくれています。

お気に入りのランドセルを背負って6年生まで楽しく通学してくださいね。





岸野さんご一家。

小学2年生の娘さんは絵を描くこと、ぬいぐるみと過ごすこと、ダンスを踊ることが大好きです。

2024年11月取材

4人家族の岸野さんご一家。
ニノニナのランドセルを背負うのは、小学2年生の娘さん。
絵を描くこと、ぬいぐるみと過ごすこと、ダンスを踊ることが大好きな娘さんが選んだランドセルは、アンドベーシックのフォギーグリーンです。

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