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ニノニナの想い

Nino Y Ninaはスペイン語で
“おとこのこ”と“おんなのこ”

希望があふれる未来へ歩みだす
世界中のこどもたちが幸せになるように
願いを込めて名付けました。

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作り手と使い手の心がつながり、お互いに感動を共有できる 心を動かすものづくりを目指して、真摯にランドセルに向き合っています。
色やかたちの組み合わせで世界が広がるデザインや、 子どもたちへの負担を軽減する背負いやすい機能性を、
クラフトマンシップによる安定した丈夫なものづくりが支えています。

これから大人になる子どもたちが毎日使うものだから、 長く使って愛着が増す感覚を自然に肌で感じてほしい。
子どものときに感じたやさしくて色あせない記憶を大切に大人になってほしい。 親御さまと同じ想いで子どもたちの成長を願っています。
ひとつのランドセルにたくさんの職人たちの力が合わさっている。
日本のものづくりがたくさん詰まったランドセルは、 毎日の通学が楽しくなるランドセル。

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ランドセルの組み立ては熟練の職人たちが仕立てます。 ニノニナは縫製糸や刺しゅう糸、金具、ファスナーなど 部材ひとつひとつにこだわり、各専門工房で “ものづくり”の工程を学んでからデザインをしています。

日本のものづくり”がたくさん詰まったランドセル

刺繍は世界ブランドの依頼も受けている優れた技術をもつ東京の刺繍工房で行っています。 デザイナーが刺繍の仕組みを現場で学び、縫い目の方向や見え方を考え、 刺繍特有の立体的な表現方法をデザインしています。

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他にも、生地、鋲、飾り、型押し、プリントなど、ランドセルを構成する様々な 素材と部品を厳選し、関西を拠点にしながら日本の“ものづくり”を学び、 ご家族さまに安心してご使用いただける素材と技術を採用しています。

かぶせ裏や内装は1色ずつオリジナルの色を調合し、 職人が1色ずつローラーで塗り、 乾いたらまた1色を塗り、 色の数だけ手仕事で時間をかけてものづくりしています。 ​

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ニノニナはランドセルを中心に、 デザイナー、スタッフ、各分野の職人たちが理想を追求し、 ひとつのランドセルをつくっています。 まじめに、ランドセルに向き合っています。

ニノニナからこどもたちへ

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お父さん、お母さんに
いつもたくさんの笑顔をくれるこどもたちへ

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ランドセルはたくさんの想いが詰まった
たいせつな贈り物

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すべてのこどもたちが笑顔で過ごせる
すてきな6年間になりますように

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ひとつひとつ、心を込めて
私たちはおつくりしています

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