USER’S INTERVIEW
ニノニナをご愛用のご家族様にお話を伺いました




6年間使う特別なものだから。
探していたのは、"ずっとかわいい"ランドセル。
ランドセル選びは年長になってすぐの、4月頃から始めました。
始めた際は、娘以上に親である私と主人の方がワクワクしていましたが、まず第一に「とにかく本人が気に入ったものを持たせたい、ランドセル選びを娘にも楽しんでもらいたい!」という想いでした。

ただ、"今"感じる可愛さだけではなく、6年生になったときに可愛すぎず、でも凄くかわいいと感じるようなランドセルがいいなと思っていて。
娘の好きなピンク色で、ナチュラルでかわいいお洋服に合うランドセルを探し求めていたところ、Instagramでニノニナさんのランドセルを見つけました。
あとは、リビングに置きっぱなしにされてもランドセルが可愛すぎて自分自身も気にならないような気がしたので、そこもニノニナさんを選んだ決めポイントです。(笑)

きっかけは、だいすきなピンクと「ルルベ」
ラン活を始めて娘と一緒にカタログを拝見したところ、バレエを習っている娘は「ルルベ」という言葉にトキメキを感じたみたいです。また、リボンが取り外しできるデザインも気に入っていました。
実物を見てみたいね、という流れになったので、大阪で開催していた中之島の展示会に参加することに。
展示会の会場では、時間ごとに分けられていたので、スムーズに入場して拝見することができました。
また、シリーズごとに置いてあったので、比べやすかったことと、全てのランドセルを背負ってみることができたので、本人が実際に重さを確認できた点も良かったと思います。
直接ランドセルを背負ってみて、くすみピンクが好きな娘はルルベのピーチベージュから離れることなく気に入っていたので即決しました。
入学してしばらくが経ちましたが、娘も親もとても気に入っています。娘は実際に使い始めて、ランドセルの内装のお花柄がとっても気に入っているようで。外はピンクですが、中は水色のお花柄というのが好きなところみたいです。
── ランドセルを背負ってカメラを向けられたときの笑顔はどれも素敵なものばかり。
これからも学校生活に習い事のバレエ、たくさん楽しんでくださいね。

2024年11月取材
お父さんとお母さん、そして、元気で明るい娘さんの3人で暮らすmiyuさんご一家。
ハンドメイドのお洋服や小物を製作しているというお母さんのmiyuさんは、雑貨屋を巡って、お部屋の中をお洒落に飾るのが趣味だそう。
そんなこだわりに包まれたあたたかなお家で暮らすご家族に、お話を伺いました。