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USER’S INTERVIEW

ニノニナをご愛用のご家族様にお話を伺いました

じっくりと悩んで決めたランドセル。

姉の時は最初のコロナ禍に突入した時でした。展示会は全て中止に。
実物が見れないなんて、と困っていたところ、ニノニナさんのインスタライブでは室内外での色の見え方などを詳しく紹介してくださり、本当に助かりました。
お姉ちゃんのランドセルを探している時に、ニノニナさんの男の子のオシャレなデザインに一目惚れしました。今年4年生になったお姉ちゃんも、気に入って使い続けていたので、弟もニノニナさんのランドセルにして欲しいなと思っていました。



息子のランドセル選びは年中の2月頃、気になっているランドセルメーカーさんを3点ぐらいに絞ってカタログを取り寄せ始め、3月の上旬頃には神戸本店に実物を見に行きました。

予約制だったので、混雑を気にせずゆったりと色々見れたり聞けたりできたのが良かったです。

種類も多い中、店員さんはそれぞれの違いやこだわりを丁寧に教えてくださり、息子本人にも優しく接してくださったのが印象的でした。

気になるものは何回でも背負って確かめられましたし、差がわかりにくい色味の違いも室内、屋外両方で実際に見ることができたので、本当に行って良かったです。

はじめはブリティッシュアンティークがいいかなと思っていましたが、実際に背負ってみると、グラフィーのシャープな被せや、全体的な雰囲気がアクティブな息子にピッタリでした。



1番息子が気にしてたのは、バックルが自動でロックされるか、でした(笑)。

色味は最初、「絶対に黒がいい」と言っていましたが、実物を太陽光の下で見てみると、濃いネイビーと背中面の水色の組み合わせがとても気に入っていました。

あとは内装のデザインをしっかりチェックしていたので、そこが気に入るかどうか、も本人の中では重要な要素だったようです。


他にもいろいろなお店を見て回りましたが、最終的には「お姉ちゃんと一緒のお店がいい」という息子の一言が決め手になりました。




親の思いは、とにかく6年間大切に使って欲しい

最初は保育園と時と違って持っていく荷物がとても多い中、こんなに沢山入るんだ!と感動していたのを覚えています。

しばらくすると友達によってランドセルが少しずつ違うと気付いたようで、裏地やポケットを比べては「〇〇くんはこんなんやった!」と教えてくれました。


とにかく容量が大きいところが好きらしく、几帳面な性格も相まって教科書や筆箱などをきっちりと整理して、試行錯誤しながら上手に詰め込んでいる姿を見ると成長を感じます。


成長の過程で壊れたらということも心配でしたが、耐久性は今のところ全く問題ないですし、身幅も調節できるので、これから大きくなっても問題なさそうです。

男の子なので、多少乱暴に扱ったりすることもあるかと思いますが、とにかく気に入って6年間大事に使ってくれたらうれしいです。





── 休みの日は、明石海峡大橋を渡って淡路島へピクニックに行ったり、丹波篠山の古民家カフェ巡りをしたりと、「今その時の家族の時間を大切に」をモットーに、全力で楽しんでいます。というお母さん。

幼い頃に家族で過ごした思い出は、いくつになっても心の中に残っていくことだと思います。





司さん

久美子さん

柚ちゃん

翔太郎くん


休日はよく美味しいものを求めてドライブへ行っているという仲良しのご家族さまです。





2024年11月取材

お姉ちゃんの柚ちゃんはリトルベリーのフレッシュラズベリー、弟の翔太郎君はグラフィーのネイビーをそれぞれ選びました。
休日はよく美味しいものを求めてドライブへ行っているという仲良しのご家族に姉弟のランドセル選びで大切にしたことなどをお伺いしました。

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